こんにちは。スマホシェルジュ秋葉原です。
〜機種別に見るトラブルの傾向と修理が必要なケース〜
「通知音は鳴るのに画面が真っ暗」「電源ボタンを押しても反応がない」「突然ブラックアウトしたまま動かない」
このような症状でご相談が増えているのが、iPhoneの画面が真っ暗になるトラブルです。
特に近年のiPhoneは高性能化が進んだ一方で、バッテリー・画面・基板への負荷も大きく、突然電源が入らなくなったように見えるケースも少なくありません。
この記事では、
・よくある原因
・自分で確認できるポイント
・機種(型番)ごとの注意点
・修理が必要なタイミング
を、修理専門店の視点でわかりやすく解説します。
まず確認したい「本当に電源が入っていない?」状態
画面が真っ暗でも、実は電源自体は入っているケースがあります。
以下をチェックしてみてください。
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着信音・通知音は鳴る
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マナーモードの振動がある
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充電ケーブルを挿すと反応がある
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パソコンに接続すると認識される
これらに当てはまる場合、
原因は「画面表示系(ディスプレイ・バックライト)」の可能性が高いです。
主な原因①:ディスプレイ・バックライト故障
対象機種例
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iPhone 8 / 8 Plus
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iPhone X / XS / XS Max
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iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max
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iPhone 12 / 13 / 14 / 15 シリーズ
落下や圧迫、経年劣化により
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画面は生きているがバックライトだけが点かない
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内部は動作しているが映像が表示されない
という状態になることがあります。
特に
**iPhone X以降の有機ELモデル(OLED)**は、
軽い衝撃でも表示不良が起きやすい傾向があります。
➡ この場合、画面交換修理で改善するケースがほとんどです。
主な原因②:バッテリーの劣化・突然死
対象機種例
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iPhone 7 / 7 Plus
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iPhone 8 / 8 Plus
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iPhone SE(第2世代・第3世代)
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iPhone XR / 11
「昨日まで普通に使えていたのに、朝起きたら電源が入らない」
この症状で多いのが、バッテリーの劣化による電圧不足です。
特に
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最大容量が80%前後
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冬場や気温の低い場所で使用
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充電しながらの長時間使用
これらが重なると、突然ブラックアウトすることがあります。
➡ バッテリー交換で復旧する可能性が高い症状です。
主な原因③:基板(ロジックボード)トラブル
対象機種例
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iPhone X / XS / 11 / 12 / 13
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水没歴がある端末
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繰り返し落下している端末
以下のような場合は、基板故障の可能性があります。
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完全に無反応
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充電しても発熱しない
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パソコンに接続しても認識されない
水没や湿気、強い衝撃により
電源回路や表示回路が損傷しているケースです。
➡ この場合、画面やバッテリー交換では直らず、
基板修理やデータ復旧対応が必要になります。
自分でできる対処法(無理は禁物)
修理に出す前に、以下を一度だけ試してみてください。
強制再起動(機種別)
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iPhone 8以降(SE第2世代含む)
音量+ → 音量− → 電源ボタン長押し -
iPhone 7 / 7 Plus
音量− + 電源ボタン長押し -
iPhone 6s / SE第1世代
ホームボタン + 電源ボタン長押し
※何度も繰り返すのはNGです。
改善しない場合は、内部故障の可能性が高くなります。
放置すると悪化するケースも
「そのうち直るかも」と放置すると、
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データが完全に取り出せなくなる
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基板腐食が進行する
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修理費用が高額になる
といったリスクがあります。
特に水没・湿気が原因の場合は時間との勝負です。
スマホシェルジュ秋葉原にご相談ください
スマホシェルジュ秋葉原では、
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iPhone各種型番に対応した画面修理
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バッテリー交換
-
基板修理・データ復旧相談
-
症状診断のみのご来店もOK
を承っております。
「画面が真っ暗なだけなのか」
「電源自体が入っていないのか」
原因を正確に切り分けることが、最短復旧への近道です。
まとめ
iPhoneの画面が真っ暗になる原因は、
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画面・バックライト故障
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バッテリー劣化
-
基板トラブル
など、見た目だけでは判断できないことが多くあります。
「もうダメかも」と思う前に、
まずは一度、修理専門店へご相談ください。
📍 スマホシェルジュ秋葉原
突然のブラックアウト・電源トラブルも、
機種別・症状別にしっかり対応いたします。
