スマホが突然動かない原因5選|故障前のサインを見逃さない方法

スマホシェルジュ秋葉原です。

スマートフォンは日常生活に欠かせない存在ですが、ある日突然動かなくなった経験はありませんか?操作中にフリーズしたり、電源が入らなくなったりする症状は、軽微な不具合から重大な故障の前兆までさまざまです。今回は、iPhoneやAndroidなど主要メーカーの型番を交えながら、スマホが突然動かなくなる原因と故障前のサイン、そして対処法を徹底解説します。

1. バッテリーの劣化・不具合

スマホが急に動かなくなる最も多い原因はバッテリーです。iPhone 6(A1549/A1586)、iPhone 6s(A1633/A1688)、iPhone 7(A1660/A1778)などの旧型iPhoneは経年劣化による電力供給の不安定さでフリーズや強制再起動が発生しやすくなります。

Androidでは、Galaxy S9(SM-G960F)、Xperia XZ3(H8416)、Google Pixel 5(GD1YQ)などでも、バッテリー膨張や劣化が原因で電源が入らなくなるケースが報告されています。

故障前のサイン

  • バッテリー残量表示が急に減る

  • 使用中に急にシャットダウンする

  • 充電中でも動作が不安定

対処法
バッテリー交換や寿命が近い場合は早めの交換をおすすめします。特に旧型iPhoneやAndroidは、バッテリー劣化が動作不良の原因になりやすいため注意が必要です。

2. iOS・Androidアップデートの不具合

OSアップデート中にスマホが動かなくなることがあります。iPhone 11(A2111/A2223)、iPhone 12(A2172/A2403)、iPhone 13(A2482/A2633)、iPhone 14(A2880/A2881)など最新モデルでも、アップデート途中で電源が切れたり通信エラーが発生するとリンゴループやフリーズにつながります。

Androidでは、Galaxy S21(SM-G991B)、Xperia 1 III(XQ-BC72)、Pixel 6(GA01317)などで、アップデート失敗による起動不良の報告があります。

故障前のサイン

  • OSアップデート通知が繰り返される

  • アプリが落ちやすくなる

  • スマホが熱を持つ

対処法
アップデートはWi-Fi環境でバッテリー残量を十分確保して行うことが重要です。万が一アップデート失敗後に起動しない場合は、リカバリーモードを利用して復元するか、専門店に相談しましょう。

3. アプリやデータの破損

アプリの不具合やデータ破損もスマホが突然動かなくなる原因です。iPhone SE(第2世代、A2275)、iPhone 7(A1778)、iPhone 8(A1905)では、特定のアプリが起動中にクラッシュし、システム全体に影響を与えることがあります。

Androidでは、Galaxy Note 20(SM-N981B)、Xperia 5 II(XQ-AS42)、Pixel 5(GD1YQ)などで、アプリのキャッシュやデータ破損によりフリーズや操作不能になることが報告されています。

故障前のサイン

  • アプリが頻繁に強制終了する

  • 操作が遅くなる

  • スマホが熱くなる

対処法
不要なアプリの削除、キャッシュのクリア、定期的なバックアップが予防になります。問題が続く場合は、アプリ単体の削除やOSの再インストールも検討しましょう。

4. ハードウェアの故障

落下や水没によるハードウェア故障もスマホが突然動かなくなる大きな原因です。iPhone X(A1865/A1901)、iPhone 11(A2111/A2223)、iPhone 12(A2172/A2403)では、液晶や基板の損傷によって画面が真っ暗になり操作不能になることがあります。

Androidでも、Galaxy S20(SM-G980F)、Xperia 1 II(XQ-AT42)、Pixel 4a(G025J)など、落下や水濡れによる基板故障で動作停止するケースがあります。

故障前のサイン

  • 画面に縞模様や点滅が出る

  • 音や振動が不規則になる

  • タッチ操作が効かなくなる

対処法
ハードウェア故障は専門店での修理が必要です。特に基板やバッテリーの損傷は自己修理が難しく、早めの相談でデータ保護につながります。

5. メモリ不足・ストレージの圧迫

スマホの動作が重くなる原因として、メモリ不足やストレージの圧迫も見逃せません。iPhone 12(A2403)、iPhone 13(A2633)、iPhone 14(A2880/A2881)では、アプリや写真・動画のデータ量が増えることでフリーズや再起動が発生することがあります。

Androidでは、Galaxy S21(SM-G991B)、Xperia 5 III(XQ-BQ72)、Pixel 6(GA01317)など、内部ストレージがほぼ満杯になるとシステムが不安定になり動作不能になることがあります。

故障前のサイン

  • アプリの起動が遅い

  • 動作中にカクつく

  • 保存できないファイルが増える

対処法
不要なアプリやデータの整理、クラウドへのバックアップ、定期的な再起動でメモリをリフレッシュすることが有効です。

まとめ

スマホが突然動かなくなる原因は、バッテリーの劣化、OSアップデート失敗、アプリやデータの破損、ハードウェアの故障、メモリ不足・ストレージ圧迫の5つに大きく分けられます。

  • iPhone 6〜14シリーズ(A1549〜A2881):バッテリー劣化やアップデート失敗が多い

  • Android主要機種(Galaxy S9〜S21、Xperia XZ3〜1 III、Pixel 5〜6):アプリ・ストレージ関連のトラブルが目立つ

日頃からのバックアップ、OSやアプリの管理、ハードウェアのチェックがスマホ突然故障の予防につながります。万が一スマホが動かなくなった場合は、無理に操作せず、専門店に相談することが最も安全です。

スマホシェルジュ秋葉原では、iPhone・Androidの故障前兆診断や修理対応を行っております。型番ごとに適切な対応をご提案していますので、お困りの方はぜひご相談ください。

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