みなさんこんにちは!
スマホシェルジュ秋葉原店です!
今回は「スマホのバッテリーを長持ちさせる設定」をお伝えします。
まずバッテリー残量は20%~80%の間で使うのが最適です。AQUOSであれば、「インテリジェントチャージ」で自動的に賢くコントロールできます。
充電中の発熱も抑えるので、急速充電を繰り返してもバッテリーが劣化しにくく安心です。
スマホの設定ではBluetoothや位置情報(GPS)、自動回転機能をOFFにして消費電力を抑えましょう。
スマホ本体の設定に加えて、アプリごとの設定をこまめにチェックすると省バッテリーにつながります。
ただ、省バッテリーのためにせっかくの機能を抑えてしまうのはもったいないものです。地図アプリをよく使う方ならば位置情報は常にONにしておきたいでしょうし、クラウド機能をよく使う方は同期を切りたくない場合もあるでしょう。
AQUOSには、そんな時に役立つ「長エネスイッチ」というバッテリーの消耗を抑える機能が備わっています。
「長エネスイッチ」は自分の用途に合わせて省エネ機能を設定できるので、スマホの性能を活かしたままバッテリーの消耗を抑えることが可能です。
また、ディスプレイの明るさを押さえるだけでも消費電力を減らすことができるので試してみてください。
いかがでしようか?
最近バッテリーの減りが早くなってきたと感じられる方は、遠慮なくお問い合わせください。
スタッフ一同お待ちしております。