画面つかないスマホ… 直し方のポイントとコツ

こんにちはスマホシェルジュ秋葉原店です。

スマホのディスプレイに異常!画面つかない原因は何がある?

画面がつかない原因はいくつかありますが、もっとも多くなっているのが「バッテリー切れ」です。要は、充電がなくなったのでスマホの機能がすべて停止し、電源が落ちた状態となるのです。

これは、長年使用しているスマホでよく見られる現象です。バッテリー残量が十分残っている状態でも、この現象はしばしば発生します。その理由としては、バッテリー残量の表示不具合が挙げられます。特に、重たいアプリを起動しているときなどはスマホにかかる負担も大きくなり、表示以上にバッテリーが減っている可能性があるのです。

画面がつかない時の対処法!まず試してみるべきことは?

画面がつかないときは、まず専用のケーブルを使用し充電を行いましょう。また、最低30分はこの状態のまま様子を見ることをおすすめします。

なぜなら、バッテリー切れで画面がつかない場合は、スマホが正常に起動するまで時間がかかる場合があるからです。30分経過した時点でまったく反応しなければ、ホームボタンと電源ボタンを同時に長押ししてみます。この動作を試すことで、スマホを強制的に再起動状態にすることが可能となります。

それでも画面がつかなければ、スマホに電話をかけてみるといいでしょう。外部からの刺激を与えることで、スマホが正常に動作することもあります。

 

どうしても直らない… 修理依頼をするのが近道!

これらの手順を経てもスマホが復旧しない場合は、修理依頼をするのが近道です。サポートセンターやスマホを購入した携帯のテクニカルサポートセンターに電話をし、その指示に従いましょう。電話口で復旧の手順を教えてもらえることもありますが、それでも直らない場合は修理手配の手続きに進みます。